同じ用事のために、毎平日に同じバス、地下鉄、電車に乗っているなら、家を出る前のあわただしい中で、ただアラームを有効にするのを忘れないためだけに、何度アプリを開いたか数え切れないはずです。この手間はなくせます。バスのアラームを曜日ごとに予約し、あなたの通勤の曜日と時刻ぴったりに、アプリに自動で任せる方法を紹介します。
毎日手動でアラームを有効にするのは疲れる
月曜から金曜まで同じ経路を移動する人(職場、大学、学校へ)にとって、毎日手動で位置アラームを有効にすることは、家を出る前に忘れてはいけないことリストの、ただの一項目になってしまいます。落ち着いた朝ならうまくいきますが、まさにそれが一番必要な日、つまり遅刻しそうな日、気が散っている日、スマホの電池が切れかけている日に限って失敗しがちです。
解決策は、もっと上手に覚えようとすることではなく、その判断を朝から取り除くことです。そのためにあるのが曜日ごとの予約です。すべてを一度だけ設定して、決まった通勤のアラームを自動化する方法です。この機能の背景にある基本的な考え方をまだ知らないなら、まずは位置アラームとはのガイドを確認するとよいでしょう。ここでは自動化の部分だけに焦点を当てます。
バスのアラームを曜日ごとに予約する方法
予約は、お気に入り目的地の上に成り立っています。ですから最初のステップは、少なくとも一つの保存済みの目的地を持つことです。職場や大学、その他決まった用事のために降りる地点です。そのお気に入りの中には、二つのシンプルな項目からなる予約オプションがあります。ホイール形式の時刻セレクター(たとえば07:30)と、曜日の頭文字が並んだ丸のならびです。ホイールを回して正しい時刻に合わせ、その経路が繰り返される曜日をタップするだけです。
曜日セレクターでは、各丸に頭文字が表示されます。月 火 水 木 金 土 日で、それぞれ月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜に対応します。好きなだけ選べます。平日だけ、決まった一日だけ、あるいは一週間まるごとでも構いません。
保存すると、あとはアプリが引き受けます。選んだ曜日には、家を出る前にアプリを開いたりボタンを押したりしなくても、設定した時刻にアプリが自動でアラームをセットします。選択から外れた曜日には、予約は何もしません。お気に入りは保存されたままで、予約した通勤の外でも、好きなときに手動で有効にできます。
予約を設定する手順
「職場」や「大学」など、自動化したい経路を表すお気に入りをタップします。
お気に入りの中で、予約オプションを探してタップし、時刻セレクターと曜日セレクターを開きます。
ホイールを回して出発時刻に合わせ、その経路がある曜日をタップします。月 火 水 木 金 土 日。
最初に選んだ曜日から、アラームは自動でセットされます。通勤が変わったときだけ、この手順をやり直せば大丈夫です。
自動化したい通勤の例
曜日ごとの予約は、あなたの一週間に決まったパターンがあるときに最も役立ちます。よくある例をいくつか挙げます。
- 月曜から金曜まで日中の時間帯に働き、いつもだいたい同じ時刻に退社する人。
- 火曜と木曜の夜など、特定の曜日に学ぶ人。
- 決まった曜日にジム、語学教室、その他の定例の活動に通う人。
- いつも同じ曜日と時刻に、子どもの通学の送り迎えをする人。
月曜から金曜の通勤。佐藤さんは日中の時間帯に働き、いつもだいたい同じ時刻に、同じバスで家に帰ります。彼女は降りるバス停をお気に入りに保存し、退社の時刻を予約して、曜日セレクターで月・火・水・木・金を選びます。これで、アラームは月曜から金曜まで自動でセットされます。働かない週末には、予約は何もしないので、彼女は移動中ずっと安心してうとうとできます。
隔日の授業。田中さんは火曜と木曜の夜だけ授業があります。その二日だけアラームを有効にするのを覚えておく代わりに、彼は大学をいつも出る時刻で、火曜と木曜だけを選んだ予約を作ります。ほかの曜日には予約は動かず、何らかの理由で通勤の外の日に同じ経路をもう一度たどる必要があれば、手動でアラームを有効にすることもできます。
お気に入り目的地の数は無制限で、複数のアラームを同時に予約しておけるので、上の二つの通勤は、三つ目(ジム、語学教室、子どもの学校)と共存でき、予約どうしが干渉することもありません。そして、毎週金曜の都市間移動のような、より長い経路が一週間に含まれるなら、予約に加えて長距離バス向けの位置アラームのガイドのヒントも取り入れるとよいでしょう。
自動予約はPremium機能です
曜日ごとの予約は、乗り過ごしアラームのPremium版の機能です。位置アラームの基本的な使い方(目的地をマークし、範囲を決め、移動前に手動で有効にする)は無料のままです。一方、家を出る前に画面へ一度も触れずにすむ完全な自動化は、サブスクリプションのほかの機能とセットになっています。同時アラーム無制限、ダークテーマ、そして広告のない体験です。
あなたの通勤がいつも同じ(同じ経路、同じ曜日、同じ時刻)なら、予約が一か月で節約してくれる時間は、このサブスクリプションのもとをすぐに取ってくれるはずです。結局のところ、一度設定してしまえば、あとはそんな作業があったことすら忘れていられるのです。
よくある質問
毎日同じ時刻にアラームが自動で有効になるよう予約できますか?
はい。お気に入り目的地を、特定の曜日と時刻に自動で有効になるよう予約できます。毎回の移動前に手動で設定する必要はありません。
同じ通勤で、曜日ごとに違う時刻を使えますか?
はい。ただし別々の予約として設定します。予約された各お気に入りには一つの時刻と一組の曜日が紐づくので、たとえば金曜だけ早く出るなら、同じ場所に対して時刻と曜日の異なる二つ目のお気に入りを作るのが一番簡単です。お気に入りの数は無制限なので、同じ経路のバージョンを複数持っていても問題ありません。
自動予約は無料ですか?
位置アラームを手動で使うのは無料です。曜日ごとの自動予約はPremium版の機能で、同時アラーム無制限、ダークテーマ、広告の削除とセットになっています。